この1年で読んで良かったと思う本
AdventCalenderに全く手をつけないままクリスマスになろうとしているので
ここで役に立つことを少しでも書いておこうかと( ・∀・)
この1年のうちに読んだ本で自分が読んで役に立った本載せていきます
- 「思考軸を作れ」
一番印象に残っているのは、「判断材料として使う数字を記憶しておくこと」
判断スピードを左右するもっとも大きな要因の一つであると感じた
- 「孫子の兵法」
いきなり原本だと眠くなりそうだったので漫画本
漫画だと印象に残りやすいしよかった
- 「入社1年目の教科書」
細かいところは覚えてないが、新人のころに心がけるべきエッセンスがつまっていたように思う
思考軸・0秒思考などにも通ずることが書いてあります
出身研究科が同じのため贔屓目で見てしまっているかもしれない
書いていることに共感できるところがいくつもありました( ・∀・)
- 「多動力」
ホリエモンの話題作
自分のなれる職業は一つではない、というのは自分にとって新鮮な考え方でした
時間が許せばYouTuberになりたいというのは冗談です
- 「1440分の使い方」
1日の有限な時間をどのように考えるか、改めて痛感させられた本
と思いきや一番印象に残っているのは、朝の「感謝の時間」の日課
感謝の時間、取れていません(;´Д`A
最近本が読めてないので
思考の幅を広げるためにもたくさん読んでいきたいです( ・∀・)